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JGA競技
ゴルフ発祥の地、スコットランドの気候風土に酷似した北緯41度の夏泊半島、シーサイドに展開する本格的なリンクスコース。戦略性に富む18ホールは、スコティッシュコースの醍醐味が味わえる。
(第46回) 東北アマチュアゴルフ選手権競技
開催日 :6/7(火)〜10(金)
開催場所 夏泊ゴルフリンクス
■コースセッテイング
2011年6月10日(金)
4th Round
優勝した古田選手
古田選手が9アンダー・279で優勝!
連覇でV3達成!


 午前11時40分。2011年度東北アマチュアゴルフ選手権競技の最終日・第4ラウンド、前半のフロントナインが終了しました。残り9ホールで本年度の東北アマチャンピオンが決定します。

 最終組でスタートした古田幸希(十和田国際/東北福祉大1年)選手がこの日も安定したゴルフを展開し、前半アウトコースの2番、5番の2バーディ、ノーボギーの2アンダー・34でラウンド。通算8アンダーとスコアを伸ばして後半のインコースへ折返しました。

 通算9オーバー・225、6位タイでスタートした西館俊介(南秋田/東北薬科大3年)選手も好調。前半のアウトコースを2アンダー・34とスコアを縮め、通算7オーバー、2位タイで後半へ折返し。昨年はマッチングスコアカード方式によって惜しくも日本アマ出場を逃しただけに「今年はなんとしてでも日本アマに出場したい」と奮闘しています。また、地元青森県出身の永澤翔(津軽/青森山田高2年)選手も前半をイーブンパー・36でラウンドし通算7オーバーで西館選手と共に2位タイで折返しました。

 通算4オーバー・220、単独2位でスタートした小林丈大(泉国際/東北福祉大4年)選手は前半のアウトコースで40とスコアを4つ落として通算8オーバーで折返し。同最終組で通算5オーバー・221、3位タイスタートの鈴木勝文(福島/中央大2年)選手は前半のアウトコースを39。通算8オーバーで小林選手と共に4位タイで折返しました。上位陣は古田選手が今日もスコアを伸ばして完全な独走態勢となり、フロントナインが終了した時点で2位との差は15打。東北アマの過去データを見ると、2位との差の最打数差の記録は1997年に星野英正(現プロ)選手がレインボーヒルズゴルフクラブ(7,108y/par72)で記録した17打。その記録更新にも注目したいところです。2位以下は通算6〜9オーバーに5名と混戦模様となっています。

優勝した古田選手(左)と永澤選手。青森県勢で1、2位フィニッシュ
 最終組がバックナインに入りました。前半4つスコアを落とした小林選手ですが、後半は10番、11番の連続バーディで2つスコアを縮めて通算6オーバーに戻しました。鈴木選手は12番までパーをセーブしますが13番でボギーと通算9オーバーと一歩後退。古田選手は11番でバーディを奪い1つスコアを伸ばして通算9アンダーで13番を終えています。その後の15番で小林選手がボギーとし通算7オーバー、古田選手との差は16打となりました。

 競技の結果、この日もスコアを3つ伸ばした古田選手が通算9アンダー・279で前年に引き続き連続優勝。また、今大会では全日アンダーパーでラウンドし、2008年の第43回大会、2010年の第45回大会と本大会で通算3勝目を飾りました。また、通算8オーバー・296で単独2位に永澤選手が入り、青森県勢のワンツーフィニッシュとなりました。優勝した古田選手のスコアと2位との差は17打となり歴代1位タイ記録となりました。
 
表彰式会場の風景
 優勝した古田選手は「1番でいいパーが拾えたことと、2番のバーディでリズムに乗ることができました」と前日の目標通りの69。前半の2番1M、5番1M、後半の11番1Mを決めて3バーディ、ノーボギー69で最終日を締めくくりました。「ドライバーショットが良かった。ショートパットも良くて、4日間で一番いいプレーができました」。スイング改造の結果が出たことに納得の表情を見せます。今年から東北福祉大学に入学し寮生活を送っているという古田選手。「大学に入って多くの先輩たちに囲まれとてもいい勉強ができています。今回の優勝は高校生の時とはまた違う感覚で成長できてるかなと実感してます」。「この後もスイングを調整して日本アマではベスト8に入りたいです」と語ってくれました。

 単独2位に入った永澤選手は「4日間を通してショット、パッティング共にいいプレーができたと思います」と笑顔見せます。前年に引き続き日本アマ出場を果たし「昨年はあまりいい成績ではなかったので、マッチプレーに残れるように頑張りたい」と語ってくれました。 

 なお、通算15オーバー・303ストロークまでの上位13名(マッチングスコアカード方式)が日本アマチュアゴルフ選手権競技への参加資格を得ました。地元青森から古田選手はじめ、永澤選手、大沢選手の3名が日本アマ出場資格を獲ました。出場選手のご健闘をお祈り申し上げます。


スタート前にパッティングの練習をする古田選手と小林選手
東北アマ[4R]スタートしました!

 2011年度東北アマチュアゴルフ選手権競技の最終日・第4ラウンドがスタートしました。いよいよ本日、2011年の東北チャンピオンが誕生します。会場の夏泊ゴルフリンクスは曇り。時折小雨がぱらつき前日までと比較すると若干気温が低いようですが、今日のリンクスも穏やかな天候に恵まれています。

 午前9時30分。地元・青森県出身の古田幸希(十和田国際/東北福祉大1年)選手が通算6アンダー・210で、2位の小林丈大(泉国際/東北福祉大4年)選手に10打の大差をつけてスタートしました。同じ青森県出身の永澤翔(津軽/青森山田高2年)選手は初日から安定したスコアで通算7オーバー・223で単独5位でスタート。同じく地元青森県出身の大沢宥介(十和田国際/光星学院高2年)選手は初日こそ82で67位タイ発進と出遅れたものの、2日目73、3日目72とスコアを上げて通算11オーバー・227の9位タイでスタートしました。
地元青森県出身の永澤選手(右)と大沢選手
古田選手はじめ前日までの成績上位10名に青森県勢が3名入る活躍を見せています。

 他の県では東北福祉大学が強い宮城県勢がトップ10内に5名。前日70の好スコアをマークし通算5オーバー・221で3位タイスタートの鈴木勝文(福島/中央大2年)選手は福島県出身。また秋田県出身の西館俊介(南秋田/東北薬科大3年)選手は通算9オーバー・225、6位タイでスタートしました。各選手、今日・最終日はどんな闘いを見せるのか?

 なお、成績発表は本日夕方の予定です。
2011年6月9日(木)
3rd Round
単独トップの古田選手
古田幸希選手が通算6アンダー・210で独走!


 2011年度東北アマチュアゴルフ選手権競技の3日目・第3ラウンドがスタートしました。前日までの予選ラウンドでは36ホールの合計スコアが通算19オーバー、163ストローク、70位タイまでの77名が決勝ラウンドに進出。参加者74名(棄権3名)が決勝初日の18ホールをプレーしています。

 予選通過者データを県別で見ると東北福祉大学が強い宮城県が最多で21名。ついで14名の福島県、地元青森県は12名で、岩手県と並び3位タイ。続いて秋田県の9名、山形の6名となっています。また上位20位ではやはり宮城県勢が強く9名で1位。地元青森県と岩手県は3名。秋田県と福島県が2名。山形県が1名という成績となっています。果してどんな闘いが展開されるのか?

 前半を終了した時点では古田幸希(十和田国際/東北福祉大1年)選手が前半のアウトコースを34で通算6アンダー、単独トップで折返し。同最終組スタートの小林丈大(泉国際/東北福祉大4年)選手は前半40、通算3オーバー。皆本祐介(東北福祉大2年)選手も前半40で通算4オーバーで折返し。また、前日アマレコードを記録した岩崎誠(泉国際/東北福祉大4年)選手も前半40で通算4オーバーとスコアを落とし、古田選手の独走態勢となっています。

単独2位の小林選手
 午後2時30分過ぎ。決勝ラウンドの初日、第3ラウンドが終了しました。前日単独トップでスタートした古田選手がこの日もアンダーパーの2アンダー・70でラウンドし通算6アンダー、210で2位に10打の大差をつけて独走。連覇に王手をかけました。スタートホールで残り80Yの第3打をサンドウェッジで寄せてバーディ発進と幸先のいいスタートを切りましたが、その後チャンスをものにできないままパーを重ねます。最終ホールでは3Mを決めてバーディとし34で折返し。後半は13番でボギーが先行。15番もボギーとした後の16番では残り100Yの第3打を1Mにつけてバーディ。最終18番でも1.5Mを決めて後半はパープレー36にまとめて計70。通算6アンダー・210で単独トップに立ちました。

3位タイの鈴木選手
 同大会の数週間前からスイング改造に取組み調整が不十分なまま現地入り。しかし会場の夏泊ゴルフリンクスは地元でコースを熟知している強みがあります。ショットがぶれてもアプローチ、パットでカバーできる技術と、強振できないまでも上向いてきているショットが噛み合ってきてこの日もアンダーパーでラウンド。「フォローを長く取れるようなスイングに改造中ですが、ドライバーは大分よくなって来ました。自分の中でやれることは全てやって3日間アンダーパーでラウンドすることができました。明日は60台を目標にがんばります」。

 後半のインコースを37と粘りのゴルフでこの日77、通算4オーバー、221で小林選手が単独2位となりました。「この3日間ショットは安定していますが、今日はパッティングが弱かった。打ち切ることができませんでした。明日は強気で攻めていきたいですね」。

3位タイの岩崎選手
 古田選手を除いては上位陣が低迷する中、2アンダー・70でラウンドし、通算5オーバー、221で3位タイに浮上したのが、鈴木勝文(福島/中央大2年)選手。前半のアウトコースは6番15cmを決めてバーディー、1ボギーの36。後半は12番2M、17番は右手前10Yのチップショットを直接カップインの2バーディで34、計70。通算5オーバー、221でホールアウトしました。ショットは好調という鈴木選手。2ラウンド目の前半で6オーバー・42とスコアを崩しますが調子は上向きで、この日はパーオン率が8割で内容も良く3日間で初のアンダーパーに笑顔を見せます。「特にアイアンショットは全体的に良かったです。1、2ホールのミスでスコア落としてるのが反省点ですが、日本アマ予選通過できるようにがんばりたいです」と語ってくれました。

 また、前日アマレコードの65を記録した岩崎選手が後半37で計77。通算5オーバー、221で3位タイにつけています。
 
 古田選手がこのまま逃げ切るのか?明日の最終日の選手の活躍に注目しましょう。


インコース10番ティのスタート風景
東北アマ3Rスタートしました!

 2011年度主催競技第2戦・東北アマチュアゴルフ選手権競技の3日目、第3ラウンドがスタートしました。前日までの予選ラウンドの結果、2日間36ホールの合計スコアが163ストローク、70位タイまでの77名が決勝ラウンド進出を果たしました。会場の夏泊ゴルフリンクスの天候は晴れ。未だその表情を変えず穏やかな舞台で東北各県から集ったアマチュアゴルファーの闘いが繰り広げられています。
 午前8時。定刻通り決勝に進出した参加者74名(棄権3名を除く)がスタート。現在のトップは古田幸希(十和田国際/東北福祉大1年)選手が4アンダーで一歩リードしていますが、今日3日目はどんな闘いになるのか?各選手の活躍に期待しましょう。
2011年6月8日(水)
2nd Round
単独トップの古田選手
古田選手が通算4アンダー・140で単独トップ!
岩崎選手がコースレコード65で3位タイ!


 2011年度東北アマチュアゴルフ選手権競技の2日目・第2ラウンドがスタートしました。初日・第1ラウンドと本日の第2ラウンドを合わせて36ホールの合計スコア上位70位タイまでが決勝ラウンドに進出します。果して予選通過ストロークは通過者数は何名になるのか?
 この日の夏泊ゴルフリンクスは薄曇りで、昨日に引き続き穏やかな天候となっています。倶楽部関係者によると、ここまで天候が落ち着いているのは珍しいとのことで、リンクス特有の風がいつ吹き荒れるのか?コースの難易度は数倍にもなるそうです。

 地元青森県出身でディフェンディングチャンピオンの古田幸希(十和田国際/東北福祉大1年)選手がこの日3つスコアを伸ばして通算4アンダー、トータル140で単独トップに立ちました。前半のインコースはショット、パッティング共に不安定ながらも耐えるゴルフでパーを重ね、12番のボギー1つで37で折返しました。後半は「前半のオーバー分を取り戻そうと気合が入りました。」というように1番でドライバー、セカンド(5W)とナイスショットを重ねて5Mのを決めてイーグルスタート。5番20CM、7番2Mを決めてバーディとし32、計69、通算4アンダー、140で単独トップで予選を通過しました。
 「このコースは良く知っているのでボギーを打たないゴルフに徹したいです。昨年は3日目に崩れたのでこの流れのままプレーできれば」と笑顔を見せてくれました。

単独2位の小林選手
 前日1アンダー・71で2位タイスタートの小林丈大(泉国際/東北福祉大4年)選手も好調。この日パープレー・72で通算1アンダー・143、単独2位で予選通過を果たしました。昨日からショットがとてもいいという小林選手。前半のアウトコースは8番3Mを決めてバーディ、1ボギーの36で折返し。後半のインコースは17番4Mを決めてバーディとし、1ボギーの36、計72、通算1アンダー143、単独2位となりました。後半はドライバーショットはじめショットは安定した内容も「ショートパットのミスがありましたが、明日も手前から攻めるゴルフでがんばります」と語ってくれました。

3位タイの皆本選手
 パープレーで3位タイにつけた皆本祐介(東北福祉大2年)はこの日1アンダー・71でラウンドし2日間合計144でホールアウトしました。インコーススタートの皆本選手は13番7M、18番1Mを決めてバーディとし、1ボギーの35で折返し。後半アウトコースは1番1.5M、5番3M、7番3Mを決めて3バーディ、3ボギーの36、計71、通算イーブンパー・144。昨日に比べてだいぶショットが良くなったという皆本選手ですが、「特にドライバーショットが良かった。3パット2回が痛いですが、明日も自分のゴルフができるよう頑張りたいです」と語ってくれました。

3位タイの岩崎選手
 アウト13組スタートの岩崎誠(泉国際/東北福祉大4年)選手が9バーディの快進撃で3位タイに浮上しました。前日7オーバー79、34位タイでスタートした岩崎選手はスタートの1番1M、2番3Mを決めて連続バーディと幸先の良いスタートを切りました。5番1M、6番5Mと2回目の連続バーディでスコアを伸ばします。最終9番は右ラフに入れてボギーのアウトコース33で折返し。「前半スコアがいい時は後半でよく崩れるので、今回は攻めに徹しました」と岩崎選手。

 後半のインコースは10番1M、11番4M、12番1Mと3連続バーディでスタート。続く13番はグリーンのガードバンカーから寄らず入らずのボギー。14番ではグリーンカラーからのアプローチが10Mのショートで「連続ボギーも覚悟しました」がこのロングパットが決まってナイスオアーセーブ。「このパーが大きかったです」。その後も16番2M、18番2Mを決めてバーディとスコアを伸ばし、後半32。9バーディ、2ボギーでこの日65、2日間の通算イーブンパー、144で3位タイに浮上しました。当コースの公式競技での65ストロークはアマチュアのコースレコード(プロは1995年・第63回日本プロ第4ラウンド時に佐々木久行プロの63ストローク)。「全体的にショットが良かった。ただドライバーを振り回すのではなくコースマネジメントがうまくいったと思います。明日もティショットの落とし所を考えながらプレーしたいです」と語ってくれました。


 古田選手が一歩抜け出した展開となりましたが、パープレー以上が4名。4名の闘いとなるのか?
 なお、163ストローク、70位タイまでの77人が決勝ラウンドに進出となりました。
 明日以降の決勝ラウンドの闘いに注目しましょう。


アウト9番ホールグリーンのプレー風景
東北アマ2Rスタートしました

 2011年度東北アマチュアゴルフ選手権競技の第2日目を迎えました。会場の夏泊ゴルフリンクスは曇り。前日は穏やかな天候に恵まれましたが、今日はどんな舞台となるのか?風が吹けばその難易度が数倍になると言われる難コースだけに、各選手のコース戦略にも注目したいところです。
 第2ラウンドの参加者は145名(棄権5名除く)。定刻の7時30分、アウト、インから一斉にスタートしました。今日、18ホールストロークプレーを行い、2日間で36ホールの合計スコア上位70位タイまでが決勝ラウンドに進出します。今日はどんな闘いが展開されるのか?各選手の好プレーに期待したいところです。

 初日・第1ラウンドのホールサマリーを見ると、平均スコアが81.68ストローク(アウト=41.26、イン=40.42)で、過去5年間の東北アマ平均ストロークと比較しても第1位の難しさになっています。同じく過去5年間で平均ストロークが80を超えたのは、2006年レインボーヒルズゴルフクラブ(7100Y/PAR72)で開催された第41回大会以来5年ぶり。夏泊ゴルフリンクスのコースの難しさが再確認できるデータとなっています。

 第1ラウンドの各ホール別のデータでは1番難しいホールが14番ホール(454Y/PAR4)で4.83ストロークで参加者145人中、バーディがたったの4名。1番優しいホールは10番ホール(490/PAR5)で5.10ストローク。バーディ数は29名で、約75%の選手がパー以上のスコアとなりました。イーグルは16番ホール(652Y/PAR5)の1名でした。今日はどんな成績となるのか?2日目、第2ラウンドの各選手のプレーに注目です。
 なお、本日の成績及び翌日の組合せ表は夕方の予定です。
2011年6月7日(火)
1st Round
単独トップに立った西館選手
西館俊介(南秋田)選手が3アンダー・69で単独トップ!

 2011年度の主催競技第2戦、東北アマチュアゴルフ選手権競技の第1ラウンドが開始しました。会場の夏泊ゴルフリンクスは晴れ。風も無く穏やかな天候に恵まれ、上々のコンディションで初日を迎えました。東北チャンピオンの座をかけて参加者146名(欠場4名除く)がアウト、インコースからそれぞれ一斉にスタートしました。果して今年の東北チャンピオンの栄冠は誰の頭上に輝くのか?

 西館俊介(南秋田/東北薬科大3年)選手が好調。前半アウトは36、インは33、トータル69の3アンダーでラウンドし単独トップに立ちました。アウトスタートの西館選手はドライバーショットが不調ながらもパーセーブに徹してピンチを切り抜け、好スコアをマーク。先週行った練習ラウンドでもドライバーは安定しなかったという西館選手ですが、曲ったホールではパー狙いを徹底することでスコアメイクに成功し「反省点もありますが3アンダー・69なら最高です」と笑顔を見せます。

 特にフェアウェイキープしたホールのセカンドショットが冴えてピンに絡み、1番1.5M、7番1.5M、10番で2M、13番2M、17番1M、18番2.5Mと合計6バーディを奪取。「アイアンショットは縦の距離感があっていました。苦しいパーセーブの後にバーディが決まってくれました」。昨年の本競技ではマッチングスコアカード方式によって日本アマに行けず悔しい思いをしました。「2日目にスコアを崩してしまうことが多いので、気を引き締めてプレーしたい。そしてもう1度日本アマに行きたいですね」と語ってくれました。

2位タイの古田選手
 1アンダー・71で2位タイとなった地元青森県出身で昨年のディフェンディングチャンピオン古田幸希(十和田国際/東北福祉大1年)選手。アウトスタートの古田選手は2番4M、5番2Mを決めてバーディとし、他2ボギーの前半パープレー・36で折返し。後半の10番は7M、16番も5Mのイーグル逃しのバーディ。18番は1.5Mを決めて合計3バーディ、他2ボギーで後半35、計71。2つのロングホールで2オンとドライバーショットをはじめ、長いクラブはまずまずの出来だったという古田選手。「アイアンの感覚はあまり良くなかったですし、短いパットをはずすなど平凡なミスもあって反省点もありますが、スコア的には良かったと思います。明日以降もがんばりたい」。



2位タイの小林選手
 同じく2位タイに小林丈大(泉国際/東北福祉大4年)選手が36、35、71。インコーススタートの小林選手は前半の10番4M、13番5Mを決めて2バーディ、2ボギーの36で折返しました。後半のアウトコースでは3番でボギーが先行しますが、5番30cm、7番6Mを決めて後半も2バーディを奪い35。計71。ショット系はドライバーもアイアンも良かったという小林選手。パッティングは「ミドルパットは良かったですが、ショートパットではミスが多かった。ショットはいいので明日はできるだけ上りのパッティングが残るよう注意してプレーしたい」と語ってくれました。

 アンダーパーは以上3名で、4位タイが1オーバー・73で永澤翔(津軽)選手、皆本祐介(東北福祉大2年)選手、鈴木勝文(福島)選手、大崎拓哉(東北高3年)選手の4名が続いています。明日の第2ラウンドは予選最終日。どんな闘いが展開されるのか?お楽しみに。


10番ホールスタート風景
東北アマスタートしました

 2011年度の主催競技第2戦、東北アマチュアゴルフ選手権競技がいよいよスタートしました。
 3月11日に発生した東日本大震災や福島原発事故の問題で各県予選の開催も危ぶまれましたが、開催倶楽部や関係者のご尽力、参加希望選手の強い要望などにより、無事開催することができ、本競技も予定とおり初日を迎えることとなりました。
 初日の夏泊ゴルフリンクスは晴れ。 今年はどんな闘いが展開されるのか?第1日目の成績発表は夕方の予定です。