2001-競技結果  

 

競技名:日本ゴルフ100年 平成13年度(第36回)東北アマチュアゴルフ選手権競技

開催日:平成13年6月12日(火)〜15日(金)

会 場:会津磐梯カントリークラブ

 

米澤友一(南部富士)が逆転初V
 『日本ゴルフ100年』の冠のついた記念すべき今年の東北アマ。3日目、最終日と雨が降り続くタフなコンディションの中、優勝を狙う選手達が熱戦を展開。その結果、米澤友一(19=南部富士)が念願の初優勝を飾った。
 初日は61歳の鈴木兵吾(天童)と、斉藤孝之(びわの平)が72のパープレーで首位。2日目は千葉明雄(南岩手)、芳賀大蔵(天童)、岩田寛(松島チサン)の3人が替わって首位に。
 この中で注目されたのが岩田。父・光男さんはシニアの認定プロ。一昨年の日本プロシニア選手権では2位に輝いている。「集中して最後まで戦え」との父の言葉を忠実に守り、この日も強い風の中我慢のゴルフを貫いた。
 雨の中での3日目も岩田と千葉が共に76でまとめ首位を守った。
 そして迎えた最終日。前日以上の激しい雨の中、各選手思うようにスコアを伸ばせない。岩田、千葉ともに緊張からか大きく崩れ後退。かわりに前日まで2打差で2位に付けていた米澤が追い上げた。
 米澤は1番でボギー、2番ではダブルボギーとつまづき「もうダメだ」とスタート直後から諦めてしまう。しかし5番ショートホールで流れを変えた。ワンオンしたものの1?の難しいラインのバーディパット。それをきっちり沈め、やる気が復活。そこからはプレーが安定し始め、その後はノーボギー。後半も2バーディ、ノーボギーで34。最終日72とした。
 現在日体大1年の米澤、昨年はフジサンケイジュニアで日本一にもなっている実力者。「うれしいです。日本アマでも東北の代表として頑張りたい」と笑顔を見せていた。
 追い上げた大友富雄(表蔵王国際)は今回が3度目の2位。当然優勝を狙っていただけに悔しさは大きかった。「悔しい。また来年頑張ります」と肩を落としていた。


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