平成16年度(第39回)東北アマチュアゴルフ選手権競技

開催日:平成16年6月8日(火)〜11日(金)
場 所:福島石川カントリークラブ

第1R 第2R 第3R

第4R

左から内藤寛太郎選手(4位タイ)、岩井亮磨選手(2位)、権奇澤選手(優勝)、藤島征次選手(3位)、中道洋平選手(4位タイ)
【最終日】

 本年度の東北のアマチャンピオンに輝いたのは権奇澤(泉国際)選手。2位との差が8差と大きなアベレージを持ってスタートした権選手。スタートホールで今大会2つ目のボギーを打ちましたが、次のロングホールですぐにバーディを奪いその後パーを重ねフロントナインはパープレー。権選手は後半の11番でボギー。2位の岩井亮磨(泉国際)選手が10番からの3連続バーディで4差まで詰め寄りましたが、そこからは落ち着いたプレーで13、14、16、17番とバーディを奪いバックナインは33。この日69、トータル13アンダー275で2年連続優勝を飾りました。最終日68と猛追をみせた岩井選手が6アンダーで2位に入りました。以下3位に藤島征次選手、4位タイに内藤寛太郎選手、中道洋平選手と大学生が上位を独占した結果となりました。

 競技の結果、299までの上位12人が日本アマ選手権競技への参加資格を取得。また上位8名(1974以前に誕生の者)が日本ミッドアマ選手権競技の参加資格を取得しました。出場選手の健闘を祈ります。

競技者名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT 10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN 4R TOTAL
36 33 69 275
岩井 36 32 68 282


【第3日目】
権奇澤選手
 昨日までの予選ラウンドが終了し、第3日目がはじまりました。天候にも恵まれ好コンディションの中、決勝出場者70名(棄権3名)がスタートしました。
 前日までトップの権奇澤(泉国際)選手はこの日も好調で、前半のアウトコースでは5番、8番、9番でバーディを奪い33。トータル10アンダーまでスコアを伸ばしてきました。後半のインコース(泉国際)では13番でバーディ。最終ホール、実に54ホール目で初のボギーとしましたがインコース36。この日69で通算10アンダー、206で2位の岩井亮磨に8打差をつけて単独トップに立ちました。

【第2日目】
権奇澤選手
 昨日までの雨はあがりコースのコンディションは良好、絶好のゴルフ日和の中148名(1名欠場)の2日目がスタートしました。予選通過がかかる今日はスタートの緊張感も増しています。
 さて、予選をトップで通過したのは前日トップの権奇澤(泉国際)が69をマークし、トータル7アンダー、137でこの日もスコアを3つ伸ばしました。インコーストップスタートの権選手は14番、アウトの2、3番をバーディ、ノーボギーの内容。2日間72ホールノーボギーは本人も「記憶にない」といいますが、安定したゴルフはこの日も健在のようです。「全体的に悪くなかったです。ショットがよくなってきてバーディチャンスが結構ありましたが、パットがあまり入りませんでした」。この後パットが決まるようになればどこまでスコアが伸びるのか、期待するところです。
 続く2位には、前日3位スタートの岩井亮磨(泉国際)がこの日1アンダー、71。トータル4アンダー、140で続いている。
 競技の結果、159ストローク、66位タイまでの73名が予選通過しました。

【初日】
権奇澤選手
 男子東北アマチュアゴルフ最高峰競技「東北アマチュアゴルフ選手権競技」がいよいよ開幕しました。小雨模様ではありますがコースコンディションは上々。149名が東北アマチャンピオンをかけて7時30分よりスタートをきりました。
 昨年は東北福祉大の権奇澤選手がトータル1アンダーで接戦を制し初優勝を飾りました。今年は中学生・15歳からベテラン・67歳までの幅広い層が出場しており、うち大学生11名、高校生3名と若いゴルファーの台頭も目立っています。昨年に引き続き学生が制すのか、それともベテラン勢がそれを抑するのか?激しい闘いが予想されます。
 初日トップに立ったのは、昨年のチャンピオン権奇澤(泉国際)。4バーディ、ノーボギーの4アンダー、68をマーク。「ショットはまずまずだがアプローチがよかった。今日はノーボギーのいいゴルフができたので、明日からもボギーを打たないゴルフに徹したい」と語っていました。
内藤寛太郎選手

 続く2位タイに内藤寛太郎(ローレルバレイ)が3アンダー、69。5バーディ、2ボギーの内容に「前半はショットと、パットがいい噛み合わせでした。1日1アンダーが目標なので明日もがんばりたい」と語っていました。後半は1番をボギーのあと2番ロングでバーディを奪い3アンダーをキープ。「後半に入ってショットがブレはじめた」もののアプローチとパットでカバーしたということでした。
岩井亮磨選手
 同じく2位タイに岩井亮磨(泉国際)が入いりました。「調子はまあまあです。アイアンショットがよくてラフからでもバーディチャンスが数ホールありました。残り3日間あるので、権、内藤両先輩に負けないよう、気を抜かないでプレーしたい」と語っていました。上位3名は共に東北福祉大生で大学生が占める結果となりました。
 翌日は予選最終日。上位70位タイまでが決勝に進出します。

ホールインワン達成!川井薫選手(南部富士)
 アウトスタートの川井薫選手(南部富士)がインコース12番ホール(138Y・パー3)でホールインワンを達成した。8番アイアンで放った球は左目からフェードボールでピン方向へ。「ガチャン」。球は見えなかったが入った音で自信3回目のホールインワンを確信したという。「うれしい。スコアも80が目標だったのでよかったです」。語っていました。


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