平成17年度(第11回)東北ジュニアゴルフ選手権競技
(男子12〜14歳の部)(女子15〜17歳の部)(女子12〜14歳の部)

開催日:平成17年7月26日(火)〜27日(水)
場 所:松島チサンカントリークラブ/仙台コース

 開催倶楽部の松島チサンカントリークラブは昭和48年開場で本大会開催の松島コース、仙台コースとセルフプレーの大郷コースを含めたの54ホールズ。松島コースは距離がありタフなコースセッティング本年度より男子15〜17歳の部が併催される。仙台コースは全体的にフラットでフェアウェイも広い。ジュニア達のフレッシュな闘いに期待しましょう。

【最終日】

スタートしてコースに向うジュニア達
 ジュニア男子12〜14歳の部、女子15〜17歳の部、女子12〜14歳の部の最終日が定刻通りスタートしました。
 前日の台風の影響も少なく、まずまずのコンディションですが強風に各選手とも悩まされた様です。

【男子12〜14歳の部】
 男子12〜14歳の部は、前年より行われた男女11歳以下の部で優勝し初代チャンピオンの和田照弘(山大附属1)選手がこの日77、トータル155で前日トップの古田幸希(三沢第一1)選手を逆転、東北ジュニアでの2年連続優勝を飾りました。
 数日前まで調子が悪かったが兄でプロの正義に見てもらい今大会では自信をもってプレーできたといいます。前日トップでライバルの古田選手を意識してプレーしたが「勝ててよかった」と喜びの表情。「日本ジュニアではトップ5を狙いたい」と豊富を述べてくれました。日本ジュニアゴルフ選手権競技での活躍に期待しましょう。
左から森桜子(東北1)選手、平山歩(中央台北3)選手、和田照弘(山大附属1)選手

【女子15〜17歳の部】
 中学チャンピオンの森桜子選手がトータル151で東北の舞台でも初のタイトルを手にしました。「今日は2番で4パットして頭が真っ白になりました」。逆にそれで逆に集中力が高まったようです。ショットの不調をリカバリーし後半に入っても我慢のゴルフが続く「優勝はうれしいが内容には満足していません。これからショットを中心にみがきなおして全国ではトップ3目指してがんばりたい」と語っていました。

【女子12〜14歳の部】
 女子12〜14歳の部はこの日77、トータル155で平山選手が3年連続優勝を飾りました。前半35でまずまずのスタートも、パッティングが不調で42と崩れたのを悔しがっていました。全国大会では「昨年よりパッティングの技術があがっているので、69のベストスコアを目標にがんばりたい」と語っていました。

【初日】

(男子12〜14歳の部)
 男子12〜14歳の部では、東北アマでも予選通過するなど健闘を見せ注目株の古田幸希(三沢第一1)選手が38、38、76でトップに立った。
 「雨がちょっと気になった。今日は全然ダメです。」特にミドルアイアンのミスが目立ち、ドライバーショットも不安定だったという。「明日はパープレーくらいでラウンドしたい」明日のプレーにも期待しましょう。
(女子15〜17歳の部)
 「雨は好きな方です」と語る中学チャンピオン(全国中学選手権春夏連覇)の森桜子(東北1)選手が好調。前半を34、後半40、トータル74でトップに立った。「雨のピンポジションなので手前から攻めた」戦略が見事に的中し、強めに打てたパットが決まって前半4バーディ。後半の40に反省するがこのコンディションで5差は大きい。東北での1つ目のタイトルを狙う。

(女子12〜14歳の部)
 女子12〜14歳の部は大江香織(日大山形3)78で単独首位。「前半ボギー、ダボ、ボギーの最悪のスタートでしたが、後半37はよかったです」3ホールで4オーバーはパットのタッチが合わなかったことによるらしい。その後は1オーバーと手ごたえもあるようだ。2位には前年覇者の平山歩(中央台北3)が1差78で続いています。