平成18年度(第29回)東北シニアゴルフ選手権競技

開催日:9月28日(木)〜29日(金)
場 所:安達太良カントリークラブ

開催倶楽部の安達太良カントリークラブはあだたら高原の自然を生かして作られた伝統の18ホール。青空に美しいシルエットを見せる、安達太良連邦の山並みへ向かって打つ爽快感。プレーするたびに新たな攻略意欲をかきたてられるレイアウトが特徴です。


【第2ラウンド】~最終日

山崎正博(泉国際)選手のティショット(アウト1番ホール)

スタート風景(アウト1番ホール)

 2日目の安達太良カントリークラブは若干肌寒い気候ですが、タイトルを狙うプレーヤーにとっては「熱い」闘い。ゴルフに適したコンディションのようです。
 前日のホールサーマリーによると平均スコアは83.7ストローク。400ヤードを超えるミドルホールを中心に難易度が高いようですが、アウトコースよりインコースに難しいホールが集中しており、後半が勝負所。パー3、パー5でスコアを伸ばし、ミドルホールは耐える、そして全選手が手こずったという高速グリーンを制することができるか?栄冠の行方が気になるところです。

 前半のアウトコースを全組が終了した時点で最終組の山崎正博(泉国際)選手が好調。2、7、8番でバーディを奪い、1ボギーのアウト34、トータルイーブンとスコアを伸ばしました。前半3オーバー39、トータル6オーバーの権純福(天童)選手、前半35の好スコアをマークした野地克巳(安達太良)選手も同じくトータル6オーバーで2位タイ。トップの山崎選手と6打差の苦しい展開ですが2003年度(野地選手)、前年度(権選手)2人のチャンピオンが追走します。

優勝した山崎選手
 競技の結果、山崎選手が後半も安定したゴルフを展開し37、この日71、トータル1オーバー145で2位に5打差の快勝。初の栄冠に輝きました。初優勝に喜びの表情を見せる山崎選手(写真左)

 なお、上位6名の選手が日本シニアゴルフ選手権競技の出場資格を獲得されました。選手の皆様のご健闘をお祈り申し上げます。




































【第1ラウンド】

スタート風景(アウト1番ホール)

スタート風景(イン10番ホール)

 前日までの大雨の影響もなく、爽やかな秋風がそよぐ安達太良カントリークラブに東北のトップシニアが集まりました。コースは好コンディションで迎えた第1ラウンドのスタートです。

前年チャンピオンの権純福(天童)選手。連覇なるか
 さて、128名が参加し行われた第1ラウンドの結果は、土橋良臣(常磐)選手が35、38、73で単独トップに立ちました。アウトスタートの土橋選手は4、5、6の3連続を含む4バーディを奪取するなど好調。明日の最終組で優勝争いに挑みます。36、38、74で山崎正博(泉国際)選手が単独2位。また、昨年のチャンピオン権純福(天童)選手は36、39、75で3位と好位置につけ連覇を狙います。また76に3人、77が2人と僅差で上位は混線模様。明日の展開に注目しましょう。