コース全体が白樺の原生林に覆われ高原の爽やかな風が吹き抜ける地、安比高原に広がる36ホール。全長13,532Y、総面積130万平方mの広大な敷地と四季折々に美しい景観も同時に楽しむことができる。
第9回 東北女子倶楽部対抗競技
開催日 :9月2日(火)
開催場所 安比高原ゴルフクラブ
■コースセッテイング
  No1 No2 No3 No4 No5 No6 No7 No8 No9 OUT  
YARD  
PAR  
  No10 No11 No12 No13 No14 No15 No16 No17 No18 IN TOTAL
YARD
PAR
2008年9月2日(火)
1st Round
優勝した青森ロイヤルGC(右から藤田支配人、下澤選手、奈良選手、須藤選手、村田選手、三枝選手)
青森ロイヤルゴルフクラブがトータル245で2連覇飾る!

 女子団体戦の東北女子倶楽部対抗競技が終了しました。優勝したのは青森ロイヤルゴルフクラブ。奈良由紀子選手79、須藤秋子選手82、三枝美奈子選手84、下澤佳子選手85の上位3名の合計245で昨年に引き続き2連覇を達成。優勝回数3回は松島国際カントリークラブと並ぶ最多優勝回数を記録しました。同倶楽部の藤田支配人は「2連覇狙ってきました。選手達が力を出し切って優勝することができました。カットマンが85とチームレベルの高さが当倶楽部の強さです」。県では敵無しの9連覇を達成しており、今回の東北の2連覇でその強さをアピールしました。また、村田キャプテンは「選手達の2連覇への強い思いが実った。練習時には技術面での意見交換やメンタル面の集中力アップなどチームワークを磨いた。今後も連勝記録を伸ばしていきたい」と語ってくれました。

メダリストの神谷恭子選手
 個人のベストスコアとなるメダリストに輝いたのは神谷恭子(秋田)選手。初の受賞に驚きの表情を見せました。「ラフに入ればスコアにならないと思い、フェアウェイキープを心掛けました」。その攻略通りドライバーショットが安定してスコアメイクできたといいます。インコーススタートの神谷選手は10、11番の連続ボギーで苦しいスタートとなりましたが、続く12番で1.5メートルを沈めてバーディを奪い波に乗ると、15番では15メートルのロングパットを決めてトータルイーブンパーに戻します。16番のボギーでインは37。後半に入ってスタートからバーディチャンスが続きますが、6番で1.5メートルを沈めてこの日3つ目のバーディを奪取。7、9番のボギーで後半も37の合計74でホールアウトしました。「昨日までは調子が悪かったのですが、団体戦は個人戦と違い、いつも以上に集中力が上がりました。グリーン上ではキャディさんの読みも適確で、好スコアにつながりました」。今大会で2回目の参加となる神谷選手ですが「表彰の経験があまりないので本当にうれしいです。やはり1番はいいですね」。初の栄冠に笑顔が絶えませんでした。

アウト(十和田)のスタート風景
女子倶楽部対抗 華やかにスタート!

 女子倶楽部対抗競技は出場上位3名の合計スコアで争われる東北唯一の女子の団体戦です。会場の安比高原ゴルフクラブ(岩手県)は前日までの雨もあがり曇りと穏やかな天候に恵まれました。
 各県から予選を勝ち抜いた30倶楽部(118名/欠場2名除く)がチームナンバーワンの座をかけていよいよスタートしました。優勝の行方は本日夕方決定いたします。期待しましょう。