昭和48年開場。3つのコースでで構成された54ホール。なだらかな丘陵地で樹木も多くタフなコースに仕上がっている。変化のあるグリーンとグリーン周りはバンカーでガードされ難易度を高めている。
第15回 東北ジュニアゴルフ選手権競技
〈女子15歳〜17歳の部〉
開催日 :7/23(木)〜24(金)
開催場所 松島チサンカントリークラブ/仙台コース
■コースセッテイング
  No1 No2 No3 No4 No5 No6 No7 No8 No9 OUT  
YARD  
PAR  
  No10 No11 No12 No13 No14 No15 No16 No17 No18 IN TOTAL
YARD
PAR
2009年7月24日(金)
2nd Round
連覇を決めた酒井選手
酒井美紀(東日本昌平3)選手が2年連続優勝飾る!

 東北ジュニアゴルフ選手権競技(女子15〜17歳の部)の最終日・第2ラウンドを迎えました。この日は早朝より小雨がぱらつくあいにくの天候となり、濃霧によるプレーの進行も心配されましたが、参加の30名が18ホールストロークプレーを行い、競技は無事終了しました。

 前日トップに立っていた佐藤絵美(東北3)選手が前半のアウトコースをパープレーの36、通算2アンダーをキープしたままトップで折り返し。同じくトップタイでスタートした酒井美紀(東日本昌平3)選手は前半37でスコアを1つ落とし、通算1アンダーの単独2位で折り返しました。前半が終了した時点でこの二人の優勝争いが展開されました。
 酒井選手は後半のスタートホール・10番でバーディ。同ホールでボギーの佐藤選手を逆転します。11、12番は2人共ボギーで酒井選手が1打リードしたまま迎えた13番ホール。ここで濃霧のため約1時間、競技が中断されました。
 「プレー中断で逆に集中力を取り戻せた」という酒井選手。その後は16番でバーディを奪うなど安定したプレーで後半は36にまとめ計73。2日間トータル1アンダー・143で2年連続優勝を飾りました。佐藤選手は後半40で計76、2日間トータル146で2位となりました。
 酒井選手は「優勝はもちろんですが、トータルスコアで6アンダーを目指していました。スコア的には不満です」と悔しがっていました。「日本ジュニアでは優勝を狙いたいです。パッティングも課題ですが、飛距離の大切さも痛感しているので、ショットも重要視していきたい」と今後の課題を語っていました。酒井選手の全国制覇に期待しましょう。

 なお、本競技の成績上位5名(シード選手の酒井美紀選手を除く)に日本ジュニアゴルフ選手権競技への参加資格が付与されました。参加選手の活躍に期待しましょう。
2009年7月23日(木)
1st Round
トップタイの酒井選手
酒井選手、佐藤選手が共に通算2アンダーでトップタイ

 東北ジュニアゴルフ選手権競技(女子15〜17歳の部)の初日・第1ラウンドを迎えました。この日は心配された降雨もなく、曇りでコンディションも上々。参加の31名(欠場1名)が18ホールストロークプレーを行いました。

 昨年のチャンピオン、酒井美紀(東日本昌平3)選手と佐藤絵美(東北3)選手が共に通算2アンダー・70でトップタイに立ちました。
 アウトコーススタートの酒井選手は8番のロングホールで2オン2パットのバーディ。9番は3パットのボギーで前半36で折り返し。後半は11番で4m、17番で15cm、18番で5mのバーディパットを決めて3バーディを奪取。15番の3パットボギー1つでインコース34。トータル70。前半からティショット、セカンドショット共に好調ですが「3〜4mのバーディパットがなかなか入ってくれなかった」。それでも後半に入って2つスコアを縮めたのは全国レベルの実力者。最近では試合の度に目標スコアを設定しているといいますが、今大会では歴代優勝最小ストロークの通算6アンダーを目標に1日、3アンダー。今日は1打足りなかったものの「明日も頑張りたい」と語ってくれました。

ホールインワンを達成した岸部選手
岸部桃子(富岡1)選手がホールインワン!

 アウト7番のショートホール(169Y)で岸部桃子(富岡1)選手がホールインワンを達成しました。使用クラブは9番ウッド。ナイスショットのボールはピン手前3mから転がり、見事にカップイン。ホールインワンは初めてという岸部選手「びっくりしましたが、本当にうれしい」と喜びの表情を見せていました。