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JGA HDCP規定
 
(#005 2015/5/3) 
東北ゴルフ連盟主催競技におけるトーナメントスコア登録について
東北ゴルフ連盟主催競技におけるトーナメントスコア登録について

JGA/USGAハンディキャップシステム導入にあたり、東北ゴルフ連盟主催競技を「トーナメントスコア」に指定しNEW J-sysに登録することとなっております。

その登録にあたり今年度(2015)より、主催競技当日のスコアは東北ゴルフ連盟で一括してNEW J-sysに登録することと致します。

つきましては加盟倶楽部もしくはプレーヤーが登録されないようご注意願います。

なお、練習ラウンドのスコアはこれまで通り加盟倶楽部もしくはプレーヤーでご登録願います。

また主催競技によっては、競技用のコースレーティングが算出される場合があります。その場合は各主催競技のページでお知らせいたしますのでご確認のほどお願い申し上げます。

(#004 2014/1/1) 
競技用コースレーティングについて
 東北ゴルフ連盟主催競技はスコア提出の際「トーナメントスコア」対象競技となっております。

 トーナメントスコアはJGA/USGAハンディキャップインデックスを算出する際、プライベートラウンドとのスコアと区分された「トーナメントスコア」としてNEWJ-sys内で扱われ、プレーヤーのIndexを提言する措置が自動的に行われることがある対象競技スコアとなります。

また、各主催競技においては競技用のコースセッティングを行うため、既にNEWJ-sys に登録されているコースレーティングおよびスロープレーティングと異なる場合があ ります。
 その際は、競技用レーティングを算出し、当ホームページで公表いたしますのでスコ ア登録の際は公表されるコースレーティング情報を使用して入力願います

【NEW J-sys登録方法】
・「倶楽部・コースを直接入力する」から登録
・スコア種別は「トーナメント」を指定する
 (競技日のみ。指定練習日のスコアは「アウェイ」としてください)

(#003 2014/1/1) 
新ハンディキャップシステム2014.1.1スタート!
 2014年1月1日より、USGAハンディキャップシステムを導入した、JGA/USGAハンディ キャップシステムが施行されます。
 またJGA/USGAハンディキャップインデックスはnew-j-sysに登録算出されたものに限 られます。
 JGA ハンディキャップ規定(USGA ハンディキャップシステム準拠)は、すべてのゴルファーがどのコースでプレーしても公平に競い合えるようにするために開発された最善の方法です。
 世界の約60か国の国と地域で採用されており、2010年にUSGAとJGAが正式契約を締結し2014年度からの導入となりました。

詳細はJGAホームページ

(#002 2013/11/3) 
JGAハンディキャップ運用セミナーを開催

 (公財)日本ゴルフ協会(JGA)は10月30日、2013年秋季JGAハンディキャップ説明会を仙台駅前のホテルモントレ仙台で開催しました。加盟倶楽部のハンディキャップ委員長や支配人、実務担当者、県連関係者など約213人が出席。会場の都合により1回目は岩手・宮城・山形県加盟倶楽部の関係者が9時〜12時まで、2回目は青森・秋田・福島県加盟倶楽部の関係者が参加して13時〜16時まで開かれました。

 説明会は日本ゴルフ協会理事・運営本部長の塩田良氏の司会で始められ、冒頭に日本ゴルフ協会ハンディキャップ委員会の引地理策委員長が挨拶しました。引地氏はゴルフが2016年にブラジルのリオデジャネイロで開かれるオリンピックにおいて正式種目になったことや、2020年に東京でオリンピックが開催されることに触れ、ゴルフの普及発展にプラスになると語りました。そして国際的な視野に立ち「世界60カ国で同じUSGAハンディキャップを運用しているので、日本でもそれに準拠していきたい」と話しました。また、来年1月から実施する新JGAハンディキャップは「持ち運びのできるハンディキャップ」になるとして、その利便性を指摘。さらに、新ハンディキャップの登録料、使用料は無償で利用できるとし、来年からは各倶楽部のハンディキャップがJGAハンディキャップであるように実施していきたいと語りました。

挨拶する引地JGAハンディキャップ委員長
JGAハンディキャップ規定を説明する船越氏
J-sysの運用を説明する森田氏

競技終了後に行われた表彰式の会場全景

JGAハンディキャップ規定やJ-sysの運用について説明

 日本ゴルフ協会小委員会メンバーの船越寛氏が「JGAハンディキャップ(USGAハンディキャップシステム準拠)の運用」について、「2012〜2015JGAハンディキャップ規定」に基づいて詳細に説明しました。規定の基本概念について「第1章:目的」から説明。「JGAハンディキャップ規定は2つの前提条件を根幹としている。一つは、各プレーヤーはプレーする場所に拘わらず毎ホール最善のスコアを目指すということであり、もう一つは、プレーヤーは採用可能なスコアをすべて提出し、スコアの検証を受けるということである」として、ゴルファー性善説に立ち、不正をチェックする機能は欠かせない、それが規定の基本理念になると述べました。また、ハンディキャップの正確性と信頼性を高め、取得しやすさによってスコア提出を促進する。スコア検証とハンディキャップ委員会の権限を強化。採用可能なスコア数5枚、使用するディファレンシャル枚数をベスト1枚とし、採用可能なスコアを明示するなど、取得しやすいように配慮。登録窓口(倶楽部)を拡大しJGAハンディキャップの普及を進める考えです。

 この後、規定について説明がありました。主な内容は次の通りです。「第4章:ホールスコアの調整」4ー1.ホールアウトしていないホールでは、ハンディキャップ査定のために、途中までプレーしたストロークに最も可能性の高いスコア(50%以上の確率でプレーヤーが判断した)スコアを記入することなど、具体的な例(たとえばマッチプレーなど)を示しながら、説明しました。

 「第5章:スコア」。5-1.採用可能なスコア。a.スコアの提出では9ホールスコアを提出する場合、プレーヤーは7ホール以上、12ホール以下をプレーしなければならず、そのうち最低7ホールはゴルフ規則の本質に従ってプレーされなければならない。18ホールスコアを提出する場合、プレーヤーは最低13ホールをゴルフの本質に従ってプレーしなければならないーと規定されています。 「第6章:スコア記録」6-3ハンディキャップインデックスリストとスコア記録。スコア記録の閲覧はスコア査定の重要な要素。このため倶楽部は最新のハンディキャップ更新日時点における会員のJGA/USGAハンディキャップインデックスリストとスコア記録を、全会員が容易に閲覧できる場所で開示することーとしています。

 「第8章:ハンディキャップ委員会」8-1.ハンディキャップ委員長、8-2.任務と責任ーについて言及がありました。8-3.ハンディキャップの更新。日本のゴルフ倶楽部は毎月1日に更新。8-4.ペナルティースコア、JGA/USGAハンディキャップインデックスの修正、取り消しーについても説明がありました。 「第10章:JGA/USGAハンディキャップ計算式」。その査定方法や非常に優れたトーナメントスコアによるJGA/USGAハンディキャップインデックスの低減、その手順などについて、詳細な説明がありました。また、ハンディキャップ委員会の役割について、指定競技が多くなり過ぎないように注意が必要。更新日毎に内容をチェックし、必要があれば追加措置を講じることなども助言しました。

 また、日本ゴルフ協会事務局主事の森田勇樹氏が「J-sysの運用と競技会システムについて」説明しました。はじめに「現行J-sys操作方法」について、《ロングイン方法》、《ゴルファーの新規登録方法》(1)ゴルファーを1人ずつ手動で登録する方法、(2)《ゴルファーを一括で登録する方法、《スコアの新規登録方法》(1)スコアを1件ずつ手動で登録する方法、(2)スコアを一括で登録する方法ーを述べました。次に、「NEWJ-sysの操作方法」では《登録したスコアの確認・検証》、《ハンディキャップインデックス一覧リストの確認》、《委員会によるハンディキャップインデックスの修正・取り消し》、《NEWJ-sys利用規約の同意について》説明しました。最後に「競技会システムの機能概要について」についても言及がありました。

 続いて日本ゴルフ協会理事・運営本部長の塩田良氏がJGA加盟ゴルフ倶楽部と都道府県ゴルフ競技団体に、JGA個人会員(JGAクラブ会員)への登録申し込みを要請し、「新JGAハンディキャップと日本ゴルフ協会個人会員(JGAクラブ会員)について」説明しました。それによると、ノンクラブメンバーが新JGAハンディキャップを取得するには、JGAの個人会員(JGAクラブ会員)になることが条件になりますが、その手続きとして、希望者を倶楽部や競技団体の友の会会員としてNEWJ-sysに登録すると、JGAクラブ会員になることができます。JGAでは募集用のチラシ兼申込書を用意しています。倶楽部の入会金・年会費は倶楽部で決定し、JGAにはNEWJ-sysの利用料として700円(1年間・税別)を倶楽部よりJGAへ納金します。毎年1月1日の登録者数に基づき、2月1日付けで請求することになります。

 質疑応答の後、日本ゴルフ協会ハンディキャップ副委員長の大友富雄氏が閉会の挨拶を行い、有意義な説明会を終了しました。

(#001 2013/6/23) 
JGAハンディキャップ運用セミナーを開催

丸森仲吾TGA理事長

 (公財)日本ゴルフ協会(JGA)は6月7日、JGAハンディキャップ(USGAハンディキャップ準拠)の正式導入に伴う「運用セミナー」を仙台駅前のホテルモントレ仙台で開催しました。出席者は加盟倶楽部のハンディキャップ委員長や支配人などの関係者200人以上で、会場の都合により1回目は岩手・宮城・山形県倶楽部の関係者が10時〜12時30分まで、2回目は青森・秋田・福島県加盟倶楽部の関係者が参加して、13時30分〜16時まで開かれました。

 運用セミナーは日本ゴルフ協会理事・運営本部長の塩田良氏の司会で始められ、冒頭に丸森仲吾東北ゴルフ連盟理事長が挨拶。「本日の会議は来年から実施されるUSGAハンディキャップに準拠したJGAハンディキャップについての説明であります。東北ゴルフ連盟はJGAハンディキャップを使ってきましたが、国際的にはUSGAハンディキャップが使われているそうで、今回それに替えるという内容を皆さんにご説明します。ハンディキャップ計算システムである新J-sysに切り替えるので、皆さんにはスムーズに移行できるように、ご協力をお願いいたします」と語りました。

永田圭司JGA専務理事

当面、100万人のオフィシャルハンディキャップ取得者を目標とする

 運用セミナー開催に先立って、日本ゴルフ協会の永田圭司専務理事が挨拶とJGAハンディキャップ普及の基本方針について話しました。2014年からの新システム(JGA/USGAハンディキャップシステム)導入を機に、現在137,000人にとどまっている状況を見直し、普及に向けて最大限の努力をしていく方針です。

 その主な内容は、JGA加盟倶楽部メンバーは無償で、JGA/USGAハンディキャップインデックスを取得できます。また、2013年以降、ハンディキャップ普及促進を図るうえでJ-sys「利用料」に併せて「新規登録料」も無償とします。ハンディキャップインデックス取得者は、JGAクラブ会員にも無償で自動登録され特典が受けられます。JGA、地区連盟主催競技への参加資格を持ちます。ハンディキャップ計算システムである新J-sys(N-Jsys)を利用できます。

諸戸精孝JGA常務理事

 また、公益財団法人としての使命もあり、ノンクラブメンバーのゴルファーへの普及を図ります。ハンディキャップインデックスの取得希望者には、有償で取得できる制度を拡大します。永田専務理事は「JGAでは不退転の決意で、スロープシステムを機軸にさまざまな施策を講じ、ゴルフ界全体の活性化を目指します。皆さんと一緒にやっていきたいので、ご協力をお願いしたい」と述べました。

 また、日本ゴルフ協会常務理事でハンディキャップ担当の諸戸精孝氏が「JGAでは世界のゴルフ先進国を含む61カ国が採用しているスロープシステムを日本に導入します。本日は新しいハンディキャップをどう使っていくか、どう切り替えていくかについて内容を説明します」と挨拶しました。

JGAハンディキャップ(USGAHDCPシステム準拠)とJ-sysの運用

 日本ゴルフ協会事務局小委員会メンバーの船越寛氏が「JGAハンディキャップ規定〜2014年1月1日正式導入に向けて〜」について説明しました。その主な内容は次の通り。 【新HDCP制度(スロープシステム)導入】スロープシステムを採用することで、ゴルファーは世界基準の方式で技量を正確に算定した「HDCPインデックス(少数第1位)を持ちます。どこでプレーしても、コースの難易度に応じて公平に調整したHDCPでプレーできます。

 JGA加盟倶楽部に所属するゴルファーはNewJ-sys登録料・使用料が無料。加盟倶楽部とインターネット接続し、倶楽部HDCP委員会の検証を経て世界基準のHDCPインデックス証明書が発行されます。毎月1回更新され、常に最新のHDCPインデックスを表示します。

セミナー会場全景

 従来制度では表せなかった技量差を正確に数値化します。現在同じHDCPの人でも、使用ティグラウンドの違いなどから、2人は同じ実力ではない。スロープレーティングを加味すると、正確な技量を数値化でき、どこでプレーしたスコアでも技量を正確に判定します。加盟倶楽部にはJGA/USGA公認スロープレーティング《机上スロープレーティング認定書》《実査定レーティング認定書》を発行します。そのほか、コースHDCPの換算方法、スロープシステムの使い方、加盟倶楽部におけるスロープシステム活用想定イメージの説明もありました(省略)。

 【新ハンディキャップ制度導入の意味】目的は日本のゴルフの普及発展(ゴルファー人口減少阻止、ゴルフプレー活性化)、つまり「より多くの人々にコースでプレーしてもらうこと」。その手段としてオフィシャルHDCPの制度改革が必要だということです。その要点は「オフィシャルHDCP」の取得者を増やす」(倶楽部メンバーのJ-sys登録料・利用料無償化、ノン倶楽部メンバーの発行窓口拡大)と「オフィシャルHDCPを使う環境を整える」(HDCPを使ったゴルフの楽しみ方を推奨、アンダーハンディ競技の促進・拡充)。この双方を推進し、ゴルフ場に人を呼ぶことです。HDCPはゴルフの根幹インフラであり、ゴルフの強力な武器だが、それを使い切れていないのが現状。使って楽しめるHDCP制度への転換が必要です。そのために、JGAとしてはHDCPインデックス取得者拡大とオフィシャルHDCPを使う環境の整備・拡大を促進します。

 最後に日本ゴルフ協会事務局主事の森田勇樹氏がJ-sys運用方法の概要を説明しました。1.現行のJ-sysは2014年にUSGAハンディキャップシステムに対応した『NewJ-sys』としてリリースするため、現行のJ-sysは2013年末でクローズします。2.現行のJGA/USGAハンディキャップインデックスの数値は、2014年1月リリースの『NewJ-sys』にそのまま引き継がれます。そのほか『NewJ-sys』のスムーズな運用のための準備、競技会システムを同時リリース、新HDCP規定に伴うJ-sys運用の主な変更点などについて、ポイントを語りました。質疑応答の後、日本ゴルフ協会ハンディキャップ委員会委員長の引地理策氏と日本ゴルフ協会ハンディキャップ副委員長の大友富雄氏が閉会の挨拶を行い、有意義なセミナーを終了しました。