【更新日時：2024-05-09 14:28:26】

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組	スタート	時　刻	氏　名	所属	スコア
1	OUT	08:00	佐々木　一成	夏泊ゴルフリンクス	83
			下山　　　寿	青森ロイヤルゴルフクラブ	84
			真鍋　　正毅	八戸カントリークラブ	84
2	OUT	08:08	石橋　　澄空	光星高等学校3年	83
			前川原　浩貴	みちのく国際ゴルフ倶楽部	83
			石橋　　睦生	八戸カントリークラブ	83
3	OUT	08:16	米沼　　貴之	夏泊ゴルフリンクス	82
			山瀬　　　護	十和田国際カントリークラブ	83
			村上　　共生	夏泊ゴルフリンクス	83
4	OUT	08:24	千葉　　克博	みちのく国際ゴルフ倶楽部	81
			小山田　泰雅	八戸学院大学1年	82
			相坂　　　龍	夏泊ゴルフリンクス	82
5	OUT	08:32	岩渕　　雄大	八戸カントリークラブ	81
			鈴木　　和之	東奥カントリークラブ	81
			松下　　祐介	青森ロイヤルゴルフクラブ	81
6	OUT	08:40	椚原　　大輔	八戸カントリークラブ	79
			沼澤　　豊人	みちのく国際ゴルフ倶楽部	79
			佐野　　公治	津軽カントリークラブ 百沢コース	80
7	OUT	08:48	斎藤　　優空	光星高等学校1年	79
			木村　　敏裕	八戸カントリークラブ	79
			小山内　祐太	光星高等学校3年	79
8	OUT	08:56	峯田　　竜空	光星高等学校1年	78
			大杉　　輝昭	みちのく国際ゴルフ倶楽部	78
			佐々木　俊輔	光星高等学校3年	78
9	OUT	09:04	小泉　星空斗	光星高等学校1年	77
			小山田　遼雅	八戸市立下長中学校1年	78
			桜庭　　禄碩	八戸聖ウルスラ学院高校2年	78
10	OUT	09:12	大澤　　琉稀	びわの平ゴルフ倶楽部	75
			村井　　徳之	青森ロイヤルゴルフクラブ	76
			三上　　秀策	夏泊ゴルフリンクス	76
11	OUT	09:20	横山　　元気	光星高等学校3年	72
			髙橋 　勇郎	八戸学院大学1年	72
			塩谷　凜太郎	光星高等学校1年	75
1	IN	08:00	岩淵　　　仁	八戸カントリークラブ	84
			荒谷　　繁樹	八戸カントリークラブ	84
			髙田　　　将	光星高等学校2年	84
2	IN	08:08	細津　　康紀	夏泊ゴルフリンクス	86
			田浦　　賢一	十和田国際カントリークラブ	86
			松村　　元博	青森ロイヤルゴルフクラブ	87
3	IN	08:16	下山　　達彦	津軽カントリークラブ 百沢コース	87
			小林　　雅章	みちのく国際ゴルフ倶楽部	88
			田村　　悠葵	青森カントリー倶楽部	88
4	IN	08:24	福井　　康太	弘前市立第一中学校1年	88
			小野　　　司	びわの平ゴルフ倶楽部	88
			奥山　　秀樹	東奥カントリークラブ	88
5	IN	08:32	小山内　時雄	東奥カントリークラブ	89
			蛯名　浩一郎	十和田国際カントリークラブ	89
			道川　　京司	青森ロイヤルゴルフクラブ	89
6	IN	08:40	松木　　修二	津軽カントリークラブ 百沢コース	89
			山口 　　章	十和田湖高原ゴルフクラブ	90
			人見　　　剛	青森ロイヤルゴルフクラブ	90
7	IN	08:48	今　　　　武	みちのく国際ゴルフ倶楽部	90
			中居　　孝行	八戸カントリークラブ	90
			鹿野内　　靖	十和田国際カントリークラブ	91
8	IN	08:56	大川　　　治	青森ロイヤルゴルフクラブ	92
			高谷　　寿一	JGAプレミアム会員	92
			傅法谷　　強	津軽カントリークラブ 百沢コース	93
9	IN	09:04	長尾　　厚志	八戸カントリークラブ	93
			田中　　楓人	弘前県立弘前高等技術専門校1年	94
			林﨑　　正人	八戸カントリークラブ	94
10	IN	09:12	佐伯　　　豊	十和田国際カントリークラブ	95
			三上　　洋一	青森ロイヤルゴルフクラブ	97
			市沢　　徳進	十和田湖高原ゴルフクラブ	101

１．欠場者があった場合は、組合せを一部変更することがある。
２．プレーの進行に留意し、先行組との間隔を不当にあけないよう注意のこと。
３．携帯電話は規則アプリを閲覧する場合のみ使用可とする。
※病気・事故等により参加を取り止める場合は、必ず事前に下記の方法で連盟に連絡すること。
　加盟倶楽部会員：所属倶楽部を通じて、ホームページより欠場の登録をすること。
　加盟倶楽部会員以外：連盟事務局宛（会期間中は開催コース内大会本部）にFAXで送付すること。
　無断欠場による競技失格の罰が課された者については、その事情を考慮したうえで、
　最大で翌年12月末までの当連盟主催競技の出場処分を科すことがある。