【更新日時：2024-06-19 15:28:40】

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組	スタート	時　刻	氏　名	所属	スコア
1	OUT	07:54	木村　　敏裕	八戸カントリークラブ	84
			小野　　　司	びわの平ゴルフ倶楽部	84
			細津　　康紀	夏泊ゴルフリンクス	85
2	OUT	08:02	下山　　　寿	青森ロイヤルゴルフクラブ	84
			浅田　　秀樹	津軽カントリークラブ 百沢コース	84
			佐々木　一成	夏泊ゴルフリンクス	84
3	OUT	08:10	伊藤　　博文	青森カントリー倶楽部	83
			沼澤　　豊人	みちのく国際ゴルフ倶楽部	83
			中居　　孝行	八戸カントリークラブ	84
4	OUT	08:18	佐伯　　　豊	十和田国際カントリークラブ	83
			野沢　　新一	八戸カントリークラブ	83
			南河　　政信	十和田国際カントリークラブ	83
5	OUT	08:26	杉沢　純一郎	八戸カントリークラブ	82
			佐藤　　徹志	びわの平ゴルフ倶楽部	83
			松本　　匡史	びわの平ゴルフ倶楽部	83
6	OUT	08:34	工藤　　浩以	青森ロイヤルゴルフクラブ	80
			三上　　秀策	夏泊ゴルフリンクス	80
			小山内　一雅	びわの平ゴルフ倶楽部	81
7	OUT	08:42	成田　　　裕	夏泊ゴルフリンクス	80
			鳥谷部　　聡	十和田湖高原ゴルフクラブ	80
			畠山 　正寿	夏泊ゴルフリンクス	80
8	OUT	08:50	北谷　　眞吾	東奥カントリークラブ	80
			米沢　　丈人	十和田湖高原ゴルフクラブ	80
			寺田　　明功	青森カントリー倶楽部	80
9	OUT	08:58	岩淵　　　仁	八戸カントリークラブ	78
			村上　　共生	夏泊ゴルフリンクス	79
			蛯名　　良成	青森カントリー倶楽部	79
10	OUT	09:06	太田　　芳明	夏泊ゴルフリンクス	77
			差波　　　亘	八戸カントリークラブ	77
			小林　　大樹	びわの平ゴルフ倶楽部	78
11	OUT	09:14	澤田　　光広	びわの平ゴルフ倶楽部	74
			鈴木　　和之	東奥カントリークラブ	76
			安田　　一成	青森カントリー倶楽部	76
1	IN	07:54	真鍋　　正毅	八戸カントリークラブ	85
			長内　幸之修	津軽カントリークラブ 百沢コース	85
2	IN	08:02	階上　　文男	八戸カントリークラブ	85
			有賀　　廣司	津軽カントリークラブ 百沢コース	85
3	IN	08:10	齋藤　　康広	夏泊ゴルフリンクス	85
			松木　　修二	津軽カントリークラブ 百沢コース	85
			工藤　　英利	八戸カントリークラブ	85
4	IN	08:18	鳴海　　一行	びわの平ゴルフ倶楽部	85
			工藤　　浩史	東奥カントリークラブ	86
			蛯名　浩一郎	十和田国際カントリークラブ	86
5	IN	08:26	山田　　尚己	東奥カントリークラブ	87
			国本　　正彦	八戸カントリークラブ	87
			道川　　京司	青森ロイヤルゴルフクラブ	88
6	IN	08:34	大川　　　治	青森ロイヤルゴルフクラブ	88
			𠮷﨑　順一	びわの平ゴルフ倶楽部	89
			逢坂　　聖人	東奥カントリークラブ	89
7	IN	08:42	伊瀬谷　貴登	夏泊ゴルフリンクス	89
			柳澤　　　直	青森カントリー倶楽部	89
			長峰　　正人	びわの平ゴルフ倶楽部	89
8	IN	08:50	鹿野内　　靖	十和田国際カントリークラブ	90
			小林　　雅章	みちのく国際ゴルフ倶楽部	90
			川村　　光春	十和田国際カントリークラブ	90
9	IN	08:58	濱田　　正一	夏泊ゴルフリンクス	91
			田浦　　賢一	十和田国際カントリークラブ	92
			吉田　　健悦	八戸カントリークラブ	92
10	IN	09:06	佐藤　　隆臣	東奥カントリークラブ	93
			鳥谷部 光雄	十和田湖高原ゴルフクラブ	93
			後藤　　　誠	十和田湖高原ゴルフクラブ	94
11	IN	09:14	田栗　　昌英	十和田国際カントリークラブ	95
			赤田　　正寿	夏泊ゴルフリンクス	95
			小山内　章悦	びわの平ゴルフ倶楽部	97

１．欠場者があった場合は、組合せを一部変更することがある。
２．プレーの進行に留意し、先行組との間隔を不当にあけないよう注意のこと。
３．携帯電話は規則アプリを閲覧する場合のみ使用可とする。
※病気・事故等により参加を取り止める場合は、必ず事前に下記の方法で連盟に連絡すること。
　加盟倶楽部会員：所属倶楽部を通じて、ホームページより欠場の登録をすること。
　加盟倶楽部会員以外：連盟事務局宛（会期間中は開催コース内大会本部）にFAXで送付すること。
　無断欠場による競技失格の罰が課された者については、その事情を考慮したうえで、
　最大で翌年12月末までの当連盟主催競技の出場処分を科すことがある。