2026-09-15 お知らせ
宮城県警察暴力団対策課と宮城県ゴルフ連盟支配人会が2015年7月に設立した「宮城県ゴルフ場暴力団等追放対策協議会(杜の公園GC佐藤壮士会長)」は今年も、ゴルフ場から暴力団関係者を締め出す活動を継続しています。9月15日、宮城県ゴルフ連盟主催のTGAゴルフフェスティバル(第22回 東北アンダーハンディキャップゴルフ競技・宮城県予選)が行われた仙台ヒルズゴルフ倶楽部にて、参加選手に向けて「ゴルフプレーからの暴力団排除」を呼びかけました。
同協議会には宮城県ゴルフ連盟加盟倶楽部に加え、未加盟の倶楽部も含む県内27のゴルフ場が名を連ねています。各ゴルフ場では暴力団関係者の入場を拒否するとともに、不審な人物を確認した際は速やかに連携する体制を整え、業界から反社会勢力を排除する取り組みを続けています。当日は県内各地から多くの選手が集まる大会会場で、宮城県警暴力団対策課の担当者らが粗品を手渡しながら暴力団排除への協力を呼びかけました。
会場を訪れた仙塩GC支配人で同協議会副会長の佐藤氏は、次のように語りました。「2015年度の取り組み開始から、この活動はすっかり定着しました。今年も県内各地から選手が集まる宮城県ゴルフ連盟主催競技の会場で啓発活動を実施できました。宮城県ゴルフ連盟加盟倶楽部では『暴力団関係者ではない』ことを誓約する署名を義務付けており、おかげさまで完全排除を達成しています。今後も県内ゴルフ場全体での排除継続に努めてまいります」。同協議会は今後も、この活動を継続的に推進していく方針です。
