第54回宮城県アマチュアゴルフ選手権競技・最終日
2026年度の宮城県ゴルフ連盟公式競技・第3戦目となる「第54回宮城県アマチュアゴルフ選手権競技(兼 第60回東北アマチュアゴルフ選手権競技・宮城県予選)」の最終日が、5月19日(火)に東蔵王ゴルフ倶楽部にて開催されました。昨日に続き、最高気温が29度まで上がる夏のような陽光が降り注ぐなか、48名による激しい争いが展開されました。
盤石のゴルフで独走態勢を築く
初日に2アンダーをマークし、単独首位からスタートした安孫子大祐選手(東北福祉大学3年)が、この日も圧倒的なプレーを見せました。前半、安孫子選手は快調にスコアを伸ばします。圧巻だったのは6番ホール。残り260ヤードの第2打を3Wで放つと、ピンそば3メートルにピタリ。これを見事に沈めてイーグルを奪取しました。他にも2つのバーディーを重ね、ノーボギーの4アンダー・34で折り返すと、早くも独走態勢に入ります。
後半、11番・12番で連続ボギーを叩く場面もありましたが、崩れることなく14番・16番でバーディーを奪い返します。最終的にこの日を69でまとめ、2日間合計139(5アンダー)。参加選手の中で唯一2日間ともアンダーパーを記録するという、文句なしの内容で公式戦初優勝の栄冠に輝きました。
堅実な戦略が導いた「ベスト更新」と「初タイトル」
栃木県の強豪・作新学院高校を経て東北福祉大学へ進学した安孫子選手。実力派ながらこれまで無冠でしたが、ついに宮城県で待望の公式戦初タイトルを手にしました。
今大会の勝因は、2日間で計1イーグル・10バーディーを奪った積極性と、ロングホールを確実に攻略したマネジメントにあります。安孫子選手は試合後、喜びを次のように語りました。「グリーンが非常に硬くて速かったため、2日間とも『手前から、手前から』と攻めることを心掛け、チャンスについたところで狙っていく流れを作れました。ミドルパットがよく決まってくれたのも大きかったです」。
また、自身の目標についても触れ、「前半を4アンダーで終え、今日は60台を出すことを目標にしていました。それを達成できただけでなく、通算130台(139)という自己ベストを更新できたこと、そして公式戦初優勝を飾れたことが本当に嬉しいです」と、白い歯を見せました。
次なる舞台、東北アマ、そして日本アマへ
高校3年、大学1年時に「日本アマ」への出場経験を持つ安孫子選手ですが、次なる照準は東北アマ。「日本アマへの予選突破はもちろんですが、東北アマでの優勝を目指して頑張りたいです」。確かな手応えを掴んだ若き王者の視線は、すでに次の大きなステージを見据えています。安孫子選手の今後のさらなる飛躍に、大きな期待がかかります。
なお、本競技の上位27名に東北アマゴルフ選手権競技への参加資格が付与されました。出場選手のご検討をお祈り申し上げます。(05/19 18:33)

ローカルルールと競技の条件の修正
10.目的外のパッティンググリーン
目的外のパッティンググリーンはそのカラーも含むものとする。
は削除されました
| No1 | No2 | No3 | No4 | No5 | No6 | No7 | No8 | No9 | OUT | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| YARD | 530 | 396 | 409 | 165 | 364 | 526 | 172 | 369 | 439 | 3,370 | |
| PAR | 5 | 4 | 4 | 3 | 4 | 5 | 3 | 4 | 4 | 36 | |
| No10 | No11 | No12 | No13 | No14 | No15 | No16 | No17 | No18 | IN | TOTAL | |
| YARD | 543 | 365 | 186 | 384 | 373 | 411 | 540 | 178 | 402 | 3,382 | 6,752 |
| PAR | 5 | 4 | 3 | 4 | 4 | 4 | 5 | 3 | 4 | 36 | 72 |