宮城県ゴルフ連盟主催の「第3回研修会」の第1日目が、2026年7月9日(木)に表蔵王国際ゴルフクラブにて開催されました。当日は好天に恵まれたものの、若干湿度が高く蒸暑さの中でのプレーとなりましたが、コースコンディションは良好で、選手たちは熱い戦いを繰り広げました。
シニアの部(6,628ヤード、パー71)には86名(欠場6名)が参加し、こちらも目の離せない名勝負が展開されました。最終組スタートの根本亨選手(杜の都)と、アウト16組からスタートしたホーム所属の大友富雄選手(表蔵王国際)が共に35、38の通算2オーバー・73で並びましたが、マッチングスコアカード方式により根本選手が混戦を制し、前回の第2回研修会に続き見事な連覇を達成しました。
根本選手の前半アウトコースは、4番ホールでバーディーが先行すると、その後は安定したゴルフを展開してすべてのホールでスコアカード通りのパーセーブ。ノーボギーにまとめ、1アンダー・35の好スコアで折り返しました。
後半に入ると、スタートの10番ショートホールでダブルボギーを叩く苦しい立ち上がりとなりましたが、14番でバーディーを奪い返し、2つのボギーに抑える我慢のゴルフを披露。後半は3オーバー・38と苦しみながらも、前半の好スコアを生かし通算2オーバー・73にまとめ、自身初となる研修会連覇の栄冠を掴み取りました。
根本選手は「ショットはそれほど良くなかったのですが、カットイメージを意識してグリーン手前から攻めたのが功を奏しました。アプローチが好調で寄せワンも多く、前半、後半共に13パットの計26パットとうまくスコアメイクすることができました」と勝因を振り返り、研修会で自身初となる連覇達成の喜びに、最後まで爽やかな笑顔を見せていました。(07/09 18:10)
