宮城県ゴルフ連盟主催の第3回研修会・第2日目。ミッドシニアの部が7月10日(金)、表蔵王国際ゴルフクラブ(6,083Y/PAR71)で行われ、参加39名(2名欠場)が熱戦を繰り広げました。この日は気温が31度まで上がり、今季最高気温となる真夏日となりましたが、若干の風が心地よく、コースコンディションも良好。しかし、久しぶりの厳しい暑さの中でのプレーとなり、参加された選手の皆さんも苦労された様子でした。
今年からミッドシニアの部にエントリーしている中鉢康裕選手(大崎)が好調なゴルフを展開し、4オーバー・75にまとめて優勝を果たしました。研修会でのシニア優勝以来、3度目の優勝となり、2018年の第4回・第5回研修会シニアの部で連覇を飾って以来、実に8年ぶりの勝利となりました。今年70歳を迎えた中鉢選手は、シニア参加とミッドシニア参加のどちらを選ぶか迷ったすえ、ミッドシニアでの出場を選択したといいます。この日はショットが好調で、前半は4番ロングでバーディーを奪う一方、ボギーを4つ喫し39で折り返し。後半はノーバーディーながら10番のボギー1つに抑える堅実な内容で1オーバー・36、トータル75でミッドシニア初優勝を手にしました。
前日行われたグランドシニアの部では、同じ大崎所属の菅原弘選手が初優勝を飾っており、中鉢選手もその活躍を意識していたそうです。ほとんどのホールでパーオンを果たすなどショットの内容は良かったものの、パッティングが今ひとつで3パットを3回。スコアがオーバーした要因は、主にパッティングにあったようです。楽しいゴルフをモットーとする中鉢選手ですが、今年は70歳のルーキーイヤーとして東北グランドシニア選手権も視野に入れています。「少しずつ調子をあげていって、力まず何とかしたいなと思っています」と、久しぶりの優勝に笑顔を見せていました。

| No1 | No2 | No3 | No4 | No5 | No6 | No7 | No8 | No9 | OUT | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| YARD | 390 | 355 | 328 | 494 | 366 | 156 | 488 | 175 | 363 | 3,115 | |
| PAR | 4 | 4 | 4 | 5 | 4 | 3 | 5 | 3 | 4 | 36 | |
| No10 | No11 | No12 | No13 | No14 | No15 | No16 | No17 | No18 | IN | TOTAL | |
| YARD | 151 | 374 | 478 | 353 | 185 | 521 | 413 | 133 | 360 | 2,968 | 6,083 |
| PAR | 3 | 4 | 5 | 4 | 3 | 5 | 4 | 3 | 4 | 35 | 71 |