宮城県ゴルフ連盟主催の第3回研修会・第2日目。一般の部が7月10日(金)、表蔵王国際ゴルフクラブ(6,628Y/PAR71)で行われ、参加66名(6名欠場)が熱戦を繰り広げました。この日は気温が31度まで上がり、今季最高気温となる真夏日となりましたが、若干の風が心地よく、コースコンディションも良好。しかし、久しぶりの厳しい暑さの中でのプレーとなり、参加された選手の皆さんも苦労された様子でした。
常勝・沼田光樹選手(杜の公園)が参加者の中で唯一のアンダーパーとなる71をマークし、今季2勝目をマーク。他を寄せつけない一段階違うレベルの強さを見せつける結果となりました。前回2位の沼田選手は最終組でスタート。昨年55歳となりシニアデビューを果たしていますが、レギュラークラスの選手と比べても飛距離は全く引けを取らず、安定したゴルフを展開しました。前半は7番でバーディーを奪ったほかは全てパーとまとめる堅実な内容で、1アンダー・35で折り返します。後半も11番でバーディーを加えると、14番でこの日唯一となるボギーを喫したものの、イーブンパーの35でホールアウト。トータル70、通算1アンダー・71で今季2勝目を手にしました。
「今日はパッティングが決まらなかった」と振り返り、バーディーを量産する展開とはなりませんでしたが、大崩れを見せない安定感こそが強さの証明と言えそうです。「表蔵王での倶楽部対抗が宮城、東北と続きますが、きょうもまずまずの内容でプレーする事ができました。宮城県大会は東北シードがありますが、東北大会は3連覇がかかっているので、さらに上を目指せるよう頑張りたいです」。すでにその先の目標に向けて、体制は整っているようです。
