第4回研修会(第2日目)は8月4日(火)、泉国際ゴルフ倶楽部で開催されました。早朝から晴天に恵まれ、夏空の下、選手たちは絶好のコンディションで18ホールを戦いました。一般の部には68名(欠場9名)が出場。広橋貴寿選手(仙台)がイーブンパー・72で並んだ星直明選手(仙台)との接戦を制し、マッチング・スコアカード方式により昨年8月以来、約1年ぶりとなる今季初優勝を飾りました。
最終組は最後まで目の離せない優勝争いとなりました。前半を終えた時点で、1アンダーの星選手に対し、広橋選手は1オーバーと2打差を追う展開。それでも後半に入ると流れが一変します。12番で星選手がボギーとした一方、広橋選手はパーでしのぐと、続く13番では鮮やかなバーディーを奪ってついに首位へ並びます。その後は両選手とも粘り強くパーを重ね、通算イーブンパー・72でホールアウト。勝敗はマッチング・スコアカード方式で広橋選手が嬉しい2勝目を手にしました。
終盤のバックナインは、互いに一歩も譲らないマッチプレーさながらの緊迫した展開となりました。難しい泉国際GCのグリーンを攻略し、安定したショット力を武器に逆転優勝をつかみ取った広橋選手。ここ数試合はショットの精度が増し「グリーンをしっかり狙えるゴルフができています」と好調ぶりをうかがわせます。
「優勝できて素直にうれしいです。毎年最低でも1勝することを目標にしているので、それを達成できました」と笑顔。さらに「今月末には同じ泉国際GCで県ミッドアマが開催されます。今回の優勝を自信に、上位入賞を目指して頑張りたいと思います」と、次なる大舞台への意気込みを語ってくれました。(08/04 18:13)
