2026年4月21日(火)、前日に引き続き東蔵王ゴルフ倶楽部において、2026年度宮城県ゴルフ連盟研修会の初戦(第2日)が開催されました。本日は女子の部、ミッドシニアの部、そして一般の部の3部門が行われ、春の嵐とも言える過酷なコンディションの中での戦いとなりました。
スタート時はあいにくの降雨に見舞われ、プレーへの影響が懸念されましたが、午前中には雨も上がり、次第に晴れ間がのぞくまでに回復しました。しかし、寒冷前線の北上に伴う強烈な風が吹き荒れ、コースの難易度は急上昇。多くの実力者がスコアメイクに苦しむ我慢の展開となりました。
44名(欠場2名)が参加したミッドシニアの部も、他部門同様にコンディションに翻弄され、70台のスコアが一人も出ないという波乱の展開となりました。
その中で、アウトコースからスタートしたベテランの西尾章選手(杜の公園)が堅実なゴルフを見せました。前半を4ボギーの40で折り返すと、その後も大崩れなくプレー。16番でダブルボギーを叩きますが、ほか3ボギーに抑え41、トータル81でホールアウトし、82で並んだ2位タイの3名を1打差でかわして大混戦を制しました。
西尾選手は長年研修会に出場し続けている実力者ですが、ミッドシニアには2022年度から参戦。5年目にしてうれしい初優勝の快挙を成し遂げました。