宮城県ゴルフ連盟主催「第2回研修会」シニアの部が、6月11日(木)に 杜の公園ゴルフクラブ において開催されました。当日は晴天に恵まれ、風はやや冷たさを感じるものの、絶好のコンディションの中で競技が行われました。シニアの部(6,579ヤード・パー72)には95名が出場し、熱戦を繰り広げました。
優勝は、根本亨選手(杜の都)が36、36、72の好スコアをマークし、通算イーブンパーで栄冠を手にしました。根本選手の優勝は、一般の部で2015年の第2回大会、シニア入り後の2022年第4回大会に続くもので、研修会通算3度目、シニアの部では4年ぶりの優勝となりました。この日は6番、9番、12番、18番でバーディーを奪う一方、2番でダブルボギー、14番と17番でボギーを記録。それでも終盤の勝負強さが光りました。
根本選手はラウンドを振り返り、「ショットはまずまずの出来でしたし、パッティングも要所で決まってくれました。特に17番でボギーを打った後の18番は勝負に出ました」とコメント。その最終18番パー5では、ドライバーと4番ウッドで果敢に攻め、グリーンカラー付近まで運ぶと、最後はウェッジでピンそばにつけてバーディーフィニッシュ。通算イーブンパーに戻し、後続に1打差をつけての優勝となりました。また、月初に出場した北関東シニアオープンで予選を通過し、3日間戦い抜いた経験も大きな自信につながったようで、「実戦で得た感覚が今回のプレーにも生きました」と笑顔を見せていました。
