2026年4月21日(火)、前日に引き続き東蔵王ゴルフ倶楽部において、2026年度宮城県ゴルフ連盟研修会の初戦(第2日)が開催されました。本日は女子の部、ミッドシニアの部、そして一般の部の3部門が行われ、春の嵐とも言える過酷なコンディションの中での戦いとなりました。
スタート時はあいにくの降雨に見舞われ、プレーへの影響が懸念されましたが、午前中には雨も上がり、次第に晴れ間がのぞくまでに回復しました。しかし、寒冷前線の北上に伴う強烈な風が吹き荒れ、コースの難易度は急上昇。多くの実力者がスコアメイクに苦しむ我慢の展開となりました。
77名(欠場4名)が参加した一般の部では、午後16時30分に全選手がホールアウト。強風が吹き荒れる中、70台をマークした選手はわずか5名という過酷な戦いとなりました。
この激戦を制したのは、昨年の宮城県倶楽部対抗メダリストでもある星直明選手(仙台)です。インコースからスタートした星選手は、前半を2ボギーの38で耐えると、アウトコースに入り猛チャージを見せます。1番、2番、4番と立て続けにバーディーを奪い、一時はスコアを1アンダーまで伸ばしました。終盤の4ホールで5つスコアを落とす場面もありましたが、トータル76でまとめ、2016年7月以来、実に10年ぶりとなる研修会優勝に輝きました。
前半の粘りと、後半序盤のバーディーラッシュが見事に噛み合い、久しぶりの栄冠を手にしました。(04/21 20:00)
