第53回宮城県倶楽部対抗競技

仙台空港が合計227で3年ぶり3度目の栄冠に輝く!

 宮城県ゴルフ連盟主催の「第53回宮城県倶楽部対抗競技(兼 第58回 東北倶楽部対抗競技・宮城県予選)」が、2026年7月24日(金)に表蔵王国際ゴルフクラブ(6,628ヤード/パー71)で開催されました。前日の女子倶楽部対抗競技に続いて連日開催となった本大会は、各倶楽部から4名1組で参加し倶楽部単位で競い合う男子の団体戦です。競技は参加4名中上位3名の合計スコアで争われ、同スコアの場合は4番目の選手のスコアも勝敗を左右するルールのもと行われました。

 大会当日の天候は曇りのち雨となり、予報では昼過ぎから激しい雨が心配されましたが、幸いにも弱雨にとどまり、15時00分には全24倶楽部・96名の参加者全員が無事にホールアウトいたしました。各倶楽部の代表選手たちが熱い闘いを繰り広げました。

 白熱した競技の結果、仙台空港カントリークラブがチーム上位3名の合計スコア227を叩き出し、3年ぶり3度目の栄冠に輝きました。同クラブは赤間弘一選手が79、藤田高弘選手が72、横山誠選手が81、若狹雄二選手が76をマーク。Cスタート終了時点までは開催コースである表蔵王国際ゴルフクラブがトップに立っていましたが、最終Dスタートの若狹選手の粘り強いプレーなどにより、見事2打差をひっくり返す逆転劇を演じました。表蔵王国際ゴルフクラブが合計229で第2位、同スコアの229で松島チサンカントリークラブが第3位に入賞されたほか、第4位に利府ゴルフ倶楽部(232)、第5位に仙台カントリー倶楽部(235)、第6位に松島国際カントリークラブ(237)が続きました。

 見事な逆転勝利を収めた仙台空港チームの滝原修キャプテンは、「とにかくあきらめないこと、これを合言葉に今大会に挑みました。チーム一丸で頑張った成果が実り、東北大会でもがんばりたいです」と晴れやかな笑顔で喜びを語ってくださいました。

メダリストには通算イーブンパー・71で3名が受賞!

 また、注目の個人成績であるメダリストには、通算イーブンパーの71をマークした今野照久選手(松島チサン)、星直明選手(仙台)、白出高明選手(泉パークタウン)の3名が見事に輝かれました。星選手は昨年に続く連続受賞で通算3度目、白出選手は2006年、2013年に続き実に13年ぶり3度目の栄誉となります。そして今回が初のメダリスト受賞となった今野選手は、今年初めて松島チサンカントリークラブのクラブチャンピオンに輝き勢いに乗る中で「まさか自分が…という感じで驚いています。こんな賞をいただけるなんて光栄です。ショートゲームが良かったですね」と喜びと驚きを交えて振り返ってくれました。

 なお、本競技の上位9倶楽部(第2位の表蔵王国際ゴルフクラブは開催県シード枠)に東北倶楽部対抗競技への出場資格が付与されました。宮城県代表として大会に挑まれる出場倶楽部の皆さまのご健闘を、心よりお祈り申し上げます。

女子倶楽部対抗・倶楽部対抗 -PHOTO GALLERY- はこちら

3年ぶり3度目の優勝に輝いた仙台空港CC
第2位の表蔵王国際GC
第3位の松島チサンCC
第4位の利府GC
第5位の仙台CC
第6位の松島国際CC
メダリストの白出選手(左)と今野選手

【更新:2026-07-25 08:13:10】

ローカルルール 【更新:2026-07-08 14:40】
競技規定 【更新:2026-03-02 15:51】
■距離
No1No2No3No4No5 No6No7No8No9OUT
YARD 422 387 328 546 422 192 532 198 363 3,390
PAR 4 4 4 5 4 3 5 3 4 36
No10No11No12No13No14 No15No16No17No18INTOTAL
YARD 193 411 521 376 185 589 447 133 383 3,238 6,628
PAR 3 4 5 4 3 5 4 3 4 35 71
■競技データ