当連盟主催の「第24回宮城県女子倶楽部対抗競技(兼 第25回 東北女子倶楽部対抗競技・宮城県予選)」が、2026年7月23日(木)に表蔵王国際ゴルフクラブ(5,662ヤード/パー72)にて開催されました。各倶楽部から4名1組で参加し倶楽部単位で競い合う、県内女子唯一の団体戦です。競技は参加4名のうち上位3名の合計スコアで争われ、タイの場合は4番目の選手のスコアも勝敗を分ける重要な要素となります。
大会当日は最高気温32度を記録し蒸し暑い一日となりましたが、コースコンディションは上々の中、全15倶楽部・60名の選手が倶楽部ナンバーワンの座をかけて熱戦を展開しました。
14時10分、棄権1名を除く59名がホールアウトし、白熱した競技が終了いたしました。最終Dスタート選手の劇的な活躍により、グレート仙台カントリー倶楽部が上位3名の合計スコア254で見事に逆転を果たし、嬉しい初優勝に輝きました。惜しくも1打差の合計255で第2位となったのは最多優勝記録を持つ松島国際カントリークラブ、続く第3位には合計258で泉国際ゴルフ倶楽部が入賞を果たしました。
見事初優勝を飾ったグレート仙台カントリー倶楽部は、林きくみ選手が87、小野寺みゆき選手が85、松浦亜希子選手が88、そして小島佳奈選手が82をマーク。最終D組スタートの小島選手が82と素晴らしい健闘を見せたことが、チームを勝利へと導きました。今春赴任されたばかりの齋藤翼支配人は「とにかく選手たちのチームワークの結果だと思います。また、キャプテンの選手選択も見事にはまり、とても感慨深いです」と喜びを語りました。また、キャプテン就任5年目で悲願の初優勝となった庄子正明氏は「選手の皆さんがこの暑い中頑張ってプレーしてくれたおかげです。特に最終Dスタートの小島選手の活躍が大きかったですね。5年目で初優勝を飾ることができ、とても光栄です」と、感謝を述べました。
一方、同競技最多勝を誇る松島国際カントリークラブでは、チームのポイントゲッターである横田光子選手が今大会唯一となる70台を叩き出し、見事に3年連続のメダリストに輝きました。通算9度目となるメダリスト最多記録をさらに更新。横田選手は「暑さとの闘いもあり大変な一日でしたが、ドライバーショットが安定していて何とかスコアをまとめられました。アウトとインでひとつずつバーディが獲れたのも大きかったです。東北大会でも頑張りたいですね」と笑顔で振り返ってくれました。
なお、本競技の上位6倶楽部には「東北女子倶楽部対抗競技」への出場資格が付与されます。宮城県代表として挑まれる出場倶楽部のご健闘を、心よりお祈り申し上げます。
女子倶楽部対抗・倶楽部対抗 -PHOTO GALLERY- はこちら

![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |